スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2020の投稿を表示しています

紫啓(しけい)

 趙の都、邯鄲で闇商を営む紫夏(しか)の育ての親。 敵国に追われて馬車から荷物を捨てたにも関わらず、そのあと3人の孤児を救い上げる。 政に多大な影響を与えたのが紫夏(しか)、紫夏(しか)に多大な影響をあたえたのが紫啓。 人の感謝はつながっていく。

張啓(ちょうけい)

蛇甘平原の丘で縛虎申と宮元が相打ちになったあと、魏の旗をたたき倒すように言われた兵士。 「たたき倒せ!」と言っている人は描写されているが、肝心の張啓は姿なし。 次のシーンも羌瘣の剣技に驚く尾平のどアップのため、張啓が旗をたたき倒せたかどうかは不明。

英(えい)

 蛇甘平原で魏の戦車隊に蹂躙される秦軍のなかで、独自の防壁を積んで防いだものの、あえなく投げ槍が首に。合掌。

隆太(りゅうたい)

滎陽城の城主。秦に攻められ、援軍に来てくれたと思った呉慶に全軍を持っていかれた不幸な人。 最後のセリフは「ま…、まさか、将軍…」。

馬兄弟(まきょうだい)

魏攻めのとき、まわりが必死に伍を作っていても余裕でお酒を飲んでいた兄弟。実績があるらしく、新入りの尾平・尾到はあっけなく振られる。 マイナー人物列伝のなかでは、それなりに有名なはず。

幸(こう)

秦の穀物倉庫、啓村(けいそん)で働く上半身裸の男。穀物を台車に積む仕事をしているが、信の荷物運びの新記録の巻き添えで俵のなかにうずもれる。 キングダムマイナー人物列伝のなかでも、屈指のマイナー人物。

西(さい)

 子供時代の信と漂の会話に出てくる村の人。 騎馬に乗りたい信と漂が、西(さい)さんのところの牛に今度乗せてもらうことに。 牛と馬はだいぶ違う。

田(でん)

 信と漂の子供時代の会話に出てくる村の歩兵。 歩兵一隊が騎馬一騎に蹴散らされて、田さん、片手を切られる。 ちゃんとキャラクターも描かれている。

圭(けい)

 昌文君が山の民に助けを求めていっている間、成蟜に捕まった部下。 ランカイにペンされる。合掌。

崇(すう)

 澤(澤さんのことではない)と一緒に山を下りたはずの兵士。 政と昌文君が山の民の助けを求めて山を進んでいたときに、間延びしないように下山を命令された。 名前だけの登場。

澤(たく)

 澤(たく)さんのことではない。 政が昌文君の軍とともに山の民に助けを求めにいく山中で、体力の限界がみえて昌文君から山を下りるように言われた兵卒。 片目は包帯で覆われ、左腕もなくなっている。それでも「殿っ、私はまだ…」と言う健気で忠実な人。 崇(すう)とともに山を下りたはず。

敦(とん)

 工人の家から口減らしに捨てられたものの、剣と筆で出世し成蟜に仕えるようにまでなった努力の人。屋敷も持っている。 ランカイにドパンされる。合掌。

孝文王(こうぶんおう)

 第1巻149ページ目で初めて出てきたキングダムマイナー人物は、マイナーでもなんでもない王様、孝文王。政の祖父である。 マイナー列伝、基本的には1シーンしか登場していない人物や、セリフのなかでしかも1度しか言われていない人にフォーカスをあてたいと思い、キングダム第1巻から再度読み始めたのだが、なかなかマイナー人物が出てこない。 王弟に追われ、黒卑村で信と出会い、河了貂に導かれた逃避行の途中。洞窟のなかで出自を説明するシーン。孝文王は在位3日で世を去ったとのこと。 これは史実でもあるが、本当に3日しか君主であったわけではなく、1年間は父の喪に服していたため、正式に即位をしてから3日ということらしい。