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孝文王(こうぶんおう)

 第1巻149ページ目で初めて出てきたキングダムマイナー人物は、マイナーでもなんでもない王様、孝文王。政の祖父である。

マイナー列伝、基本的には1シーンしか登場していない人物や、セリフのなかでしかも1度しか言われていない人にフォーカスをあてたいと思い、キングダム第1巻から再度読み始めたのだが、なかなかマイナー人物が出てこない。

王弟に追われ、黒卑村で信と出会い、河了貂に導かれた逃避行の途中。洞窟のなかで出自を説明するシーン。孝文王は在位3日で世を去ったとのこと。

これは史実でもあるが、本当に3日しか君主であったわけではなく、1年間は父の喪に服していたため、正式に即位をしてから3日ということらしい。